関西支部
関西支部研究会のお知らせ
テーマ:春日若宮おん祭と奈良一刀彫り
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日 時 :2026年1月10日(土) 11時~ 集 合 :奈良国立博物館 会 場 :・奈良国立博物館(奈良県奈良市登大路町50) 問合せ/申込:nagare0405@gmail.com(田中正流)
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本研究会では、奈良国立博物館で開催中の「春日若宮おん祭の信仰と美術」および、なら工藝館で開催中の「知られざる奈良一刀彫の始祖 岡野松壽」を見学いたします。
春日若宮おん祭は、春日大社の春日若宮(若宮神社)より若宮神を御旅所へお迎えし、さまざまな芸能を奉納する祭礼です。御旅所へ向かう風流行列をはじめ、田楽、舞楽、猿楽などの神事芸能で知られ、平安時代・保延2年(1136)に始まって以来、古儀を守り続けながら、今年で890年目を迎えます。
奈良国立博物館の展示では、おん祭の歴史と祭礼の姿、さらに春日大社への信仰に関わる美術が紹介されています。精緻な技巧を凝らした神宝に加え、近年行われた文化財復元の成果もあわせて展示されています。
また、なら工藝館では、春日若宮おん祭に起源をもつ奈良の伝統工芸「奈良一刀彫」と、その礎を築いた岡野松壽家に焦点を当てた展覧会が開催されています。岡野松壽家の作品が一堂に会するのは今回が初めてであり、時代を超えて受け継がれてきた高度な技と、作品が放つ迫力を間近にご覧いただけます。
関西支部(2024~2025)担当:田中正流・尾崎織女・幡鎌真理・加藤雄太
*出雲人形調査を継続しており、目録作成に向けて準備作業を進めています。
2025.10.26
名古屋で開催された第 37 回研究発表大会に支部会員が参加ならびに発表を行いました。
2025.8.9
8月9日、天理大学附属天理参考館「こけしII―遠刈田と土湯・中ノ沢―」展と、奈良国立博物館「世界探検の旅 ―美と驚異の遺産―」展の見学を行いました。
「こけしII」展では、学芸員の幡鎌会員に東北地方の三系統(遠刈田、土湯・中ノ沢)の造形的特徴と制作背景、特に地域性や伝承技術の継承について解説していただきました。
2025.4.19
けいはんな記念公園 ギャラリー月の庭で「有職御⼈形司 伊東久重・庄五郎御所⼈形展」に関連した講演会聴講の後、展⽰を⾒学しました。
2025.3.16
⾼槻市⽴しろあと歴史館にて田中正流会員による講演を聴講した後、企画展を担当した早⽥学芸員とともに展⽰を見学しました(参加者約40名)。
2025.1.19
関西支部研究会「奈良・郷愁の郷土玩具について」
会場:郷土玩具 瑜伽 発表:北村英三氏(郷土玩具文化研究会)
2025.1.13
関西支部研究会「日本玩具博物館の世界の玩具コレクション形成について」
会場:日本玩具博物館 発表:尾崎織女
2024.11.6
天理大学付属天理参考館にて「出雲人形調査8(第8回出雲人形研究会)」実施
2024.6.27
「トランクシアター ザ・ふくわじゅつ(潟見英明氏)」見学会
2024.3.1
「京のひなめぐり」-宝鏡寺ひなまつりイベント、春の人形展、平野の家わざ永々棟、京都国立博物館の雛展示見学
2024.2.17
高槻市立しろあと歴史館にて「出雲人形調査7」実施